オープンしたてのBlue Diamond New Hotelに泊まってみた。ロケーションはレタントン通りで、日本人が多く宿泊しているシルバーランドサキョーの隣。
グレードは低いが新しいうちはアリだと思う。日系カラオケのメインストリート、ゴーバンナム通りの向かいに位置している。
設備としては十分で、WiFiも申し分ない。ただし、新し過ぎて工事中の部屋があり、昼はそれなりの騒音がある。
2年もすれば色々壊れてくると思うが、オープンから1年くらいまでなら良いかと思う。オープン記念で30%オフになっている。
エクスペディアでアメックス8%割引を利用、1泊4,392円になった。この立地ならコスパ良し。
今日は久しぶりに7区Queen Bee spa(クイーンビー)へ行ってきた。通常20名くらい待機しているのがデフォルトだったが、今回は5〜6人だった。
時間は土曜日の14時過ぎ。
本来なら良い時間帯だが・・・読者の方からも「5人くらいしかいない」と報告があった。
しばらく観察していると、団体が出てきた。まず相当に混み合っているのが1点目。以前は満室でも15〜16人くらいは待機がいたような気もする。
そうなると、混んでいるだけではなく、レディも減っているのかもしれない。
人気になり過ぎちゃったかな?と思う。
あと料金が130万ドン(約6,200円)から140万ドン(約6,700円)へ値上がりしていた。人気があるからかインフレだからか。
18歳くらいの芋っぽい子を選び、チップの要求はなかった。細身のお姉さん系か、可愛らしいロリか迷った。
今日は硬式テニスより軟式テニスの気分。弾力性重視で選んでみた。
まだまだコスパは良い。
レタントンで、ぼくは、いまいち乗れなかったので、パスターでThe PUBで勤務していた頃からダーツをプレイする仲の良いレディのいる1ヶ月前にオープンしたばかりのBARにやってきた。
この知り合いとは、The PUBで彼女が働いていた時から、ダーツをプレイして殆ど勝てた記憶が無いくらいにつよい。そして手加減するようなやつじゃ無いっていう、こっちは客やど!って言いたくなるくらいコテンパにしてくるっていう、楽しさ満点の彼女だ。明らかに強そうな彼女がいるので、彼女とプレイしてみてほしい。
そして相変わらず、ダーツ勝負で数杯テキーラを出し合い、何杯か飲んで、二人で160万ドンというところで、まあまあな値段だがダーツ勝負しなければ、半分以下だろう。
そしてパスターのバーということで、日本語は通じないので英語が必須となる。ぼくはあえてインチキベトナム語で話すとかしていた。まあ恋愛用語を連発しているだけで、レディ達が笑ってくれるので、それもありだろう。ここでレディたちに聞いたのは、日本人はベトナム語を覚えてくれる人少ないから嬉しいと言っていた。英語もいいけど、ベトナム語も少しは覚えても良いかもしれない。
住所: 72 Pasteur, Bến Nghé, Quận 1
確認日: 2019/01/01
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ぼくは、気がつけば、2度目のBa Triを訪問していた。とりあえずガールフレンドが休みだったので、ホームタウンでデートしたわけだが、無邪気にガールフレンドのホームタウンとか行っちゃいけない。
田舎すぎて何にもなくて、なにもできねえじゃねえの!仕方がないので色々な場所にいくが、結局はカラオケボックス(普通のカラオケ)に入ってイチャイチャ、ホテルで一休みしてイチャイチャばっかりだった(男女でも余裕で泊まれる)。ちなみに泊まったホテルはガールフレンドがいないときは露骨にマッサージをお勧めしてきたっていう。疲れてるからといいつつ、1回呼んだけどw
夜に単独行動できるチャンスがあったので、Ba Triの街中を散策してみたら、あるじゃあないですかマッサージ BAO HUNG。この1件しか見つからなかった挙句、英語すら通じない、もうどこ向けに商売しているのかと言いたいレベル。10分くらいで英語の通じる人が出てきてくれて案内してくれた。
ホーチミンから片道バスで3時間ほどの場所にあるところまで行ってやる価値があるのかというはなしにもなるが、ぼくは満足しました。ホーチミンからバスで8.4万ドンでいくことができる。タクシーを3日間拘束していったときは、300万ドンで済みましたっと。
ホーチミンには富裕層向け高級クラブがいくつかある。客層はシンガポール・香港からのビジネスマンや韓国人・中国人・ベトナム人富裕層が中心。日本人を見かけた事はない。日本人は8割がレタントン、残り2割がパスター通り、ベンタイン市場周辺、ブイビエンで夜遊びしている。レタントンでの夜遊びに飽きたらチャレンジして欲しい。
MZ Clubはホーチミン・ブイティスアン(Bui Thi Xuan)通りにある。1階部分は小洒落たMZ Restauant(WineBar&Dining)があり、正面右手に男が2〜3人待機しているので、その男に向かって「ミュージックバーへ行きたい」と言えば案内される。通常1階レセプションには美女が一人、左手の階段を登ると2階レセプションがある。
特に要求しなければ、マネージャーが選んだホステスを勝手につけて来る。全体的なレベルは高いので、そんなにハズレが来る事はないと思う。選びたい場合には、トイレに行くふりをしてレディを一通り見れば良い。待機のなかに一緒に飲みたい子がいたら、マネージャーや支配人に伝えれば席に呼んでくれる。
ホーチミンにはMz Clubのような高級クラブがいくつかあるが、高級かどうかを見分ける基準として「トイレ係がいるかどうか?」は目安になる。高級クラブであれば、トイレ前やトイレ内にスタッフを配置しており、ドアを開閉したりおしぼりを渡したりしているはずだ。彼らはもちろん給料がないので、2万ドン(約100円)くらいチップをあげるのが礼儀となる。面倒な常識が多い高級クラブだが、慣れてしまえば普通になる。
ドレスコードは「短パンNG」となっている。上はTシャツでも問題ない。サンダルよりは靴の方が良いだろう。何故なら「富裕層=車」なので、雨だろうと靴なのだ。ホーチミンもバンコクも南国ですから、欧米のドレスコードに比べれば格段に甘い。美女とデートで高級レストランやスカイバーへ行った時、ここでの経験が生きて自然に振る舞えるようになる。ホーチミンの日本人街は本当に狭くて、どこで飲んでてても誰かに見られている。
せっかく海外まで来たのだから、色々とチャレンジして欲しい。予算は初回3万円くらい、ボトルがあれば1万円以下で楽しめる。ここホーチミンでは高額だが、日本の銀座なら軽く15万コースだ。レディのレベルも高いし、富裕層の接待にも使える店だろう。存分に異国情緒(夜)を味わって欲しい。
写真はBa Triってところなんだけどさ。彼女の実家まで遊びに行っていたとかとてもとても言えない。そんなことは置いといて、ぼくのホーチミンに着いた時の定番のコースを紹介したいと思う。
まずは、タンソンニャットに着いたらキャッシュの調達だが、ぼくは、ほぼクレカ中心なので、キャッシュをあまり使わない、また空港はレートが悪いので、空港にあるATMを使って、適当に少額をキャッシングしてキャッシュをゲットする(空港の両替所よりレートがいい)。実際には、ドンコイかファングーラオあたりの貴金属店でExchangeするのが良いだろう。ファングーラオはホテルでも、まあまあ良いレートでExchangeしてくれるのでホテルでやっても良い。ファングーラオなら目の前の公園に、かなり良いレートでExchangeしてくれる両替所があったりもする。
そして、キャッシュをゲットしたので、そのまま空港でSIMカードを調達する。レンタルWiFiでも良いのだが、一手間がめんどくさい。購入するSIMは、viettel、または、mobifoneで問題ないだろう。最近vinamobileとかいう、4GをうたいながらNguyen Hueあたりに行っても4Gに、なかなかならず、ほぼホーチミン全域で3G、しかもクッソ遅いSIMをやたら推してくるので注意し欲しい、異様に安いけど、異様に使えない。結局、ぼくはベンタン市場周辺のtourismでもう一度SIMを購入する羽目になった。空港内の販売店は全てクレカ使えるので実際には現金はここまでは不要だ。
現金、SIMもゲットしたところで、Grabを呼び、次に目指すのは・・・Hoa Bayしかないだろう。
夜便で出発した場合は、まだ12時過ぎか1時くらいだろう。腹ごしらえということで、ファングーラオ(ぼくはファングーラオ周辺でホテルを取ることが多い)近辺で食事だ。coconutジュースでも飲みながら、攻める場所を思案する
そんなこんなで、ホーチミンに到着から数時間で、気がつけば、300万ドンほど消費していた。そんな毎度なコースをぼくは楽しんでいる
そして夜は、知り合いたちと合流し、さらに遊び倒して夜が更けていく
2020年3月14日・・・それは始まった。政府によるナイトクラブ系を全て営業させない決定。もうね、レタントンのカラオケ、マッサージ、そして、Hot Toc、ナイトクラブが、現在、全く営業していない
そして、ぼくのlittle barのお気にりのレディからもメッセージが来て、店が休業になって、解雇されたとかなんとか。だからホームタウンに帰ったっていう。悲しい。日本は休業補償が出るとかなんとかで、まだ良い方なんだなって思ったりもした
Chúc mừng năm mới 今日はベトナムはテトで1月1日。ホーチミンのガールズバーは、相変わらず営業停止状態で、ホーチミンの部分封鎖も始まってて、一体どうなってしまうのか。今年もテト明けからぶいぶい・・・言わせられんよ、こんなんじゃ・・・
現在のテト中のホーチミンの様子を・・・まずはレタントンのタイバルンと交差しているあたり、こんなレタントン、あの年末年始でも見たことないお・・・
2022年7月18日 生存確認 Queen Bee massageという名称になっています
現在 Queen BeeはApple Penという名称に変更になっています(2020年2月更新)
ホーチミン+置屋と言えば=Queen Bee(クイーンビー)というくらいの有名店。東南アジアの風俗ファンなら一度は聞いた事があると思う。Queen Bee(クイーンビー)は置屋と言っても施設はホテルで、普通に宿泊予約が出来るとか出来ないとか(笑)まず客層は日本人・韓国人がほとんど。ホーチミン7区は韓国人街だ。
この業界では「韓国人=本番」と思って良い。Queen Bee Hotelに着いたら1階正面エントランスを入ると、ミニスカの若いレディがお出迎えしてくれる。通常、客を取りたいレディが入り口で待ち構えているので、右側の部屋で選ぶというジェスチャーをすると良い。日本語は通じないが、入って右側の部屋を指差せば大丈夫だ。
極端に早い時間・遅い時間を除けば、常時20名くらいのレディが待機しており、まず容姿から選べる子はいると思う。15時〜20時くらいがゴールデンタイムだ。レディを選んだら仲良くエレベーターで部屋へ上がり、シャワーを浴びてマッサージに入る。シャワーは個室内に完備している。
最終営業確認日:2022年7月18日
2022/07/18 生存確認 移転していました
住所: 07 Cao Triều Phát, Tân Phong, Quận 7, Thành phố Hồ Chí Minh, ベトナム
端的にいうと、ホテルの名前が変更となって、Queen Bee SPAとして営業しているもようだった。今回は、コロナちゃんのこともあって、入店前に熱を測られるといったイベント付きでしたっと。濃厚接触しますしね
夜中あたりに行くと、いきなり女の子がつく場合がある。その女の子は、その日お客さんが付かなかったか一番客の少ない女の子である場合が多い。それなりに可愛い子であれば、そのまま選んでもいいだろう。かなりサービスが良くなってくる
動画はプレイ前のひとときだが、流石に最後はカット。シャワーの音で察してくださいです。
2022/07/18 移転して生存確認