ぼくは、湯島からフラフラと歩いていると、仲町通りに向かう途中の道に333というネオンを見つけたと思ったら、既に引きずり込まれていた。写真撮る余裕はあったとかちょっといえない。ここは、ホーチミンのタイバンルンにあるような雰囲気のガールズバーだった。
中に入ると、ベトナムの匂いがする。なんと言えばいいのかわからないのだが、海外に行ったことある人はわかると思うが、国によって何かその国の匂いがする。そういう匂いがして、ただいま！な雰囲気だった
Thai Van Lungにある、最近できたサクラコちゃん。ここには初めてきたわけだが、どういうわけか、そう、元カノが、この店にいたのだ。ミラクルすぎるだろーということが発生した。
元カノとでくわした、某店を避けて、ここに来たのにどういうわけか捕まってしまったわけだ、むしろみずから地雷を踏みにいった感さえある状態ですらあった。あまり気にしても仕方がないし、もう入ってしまった以上飲むのだが、微妙に気まずい雰囲気の中飲み始めた、ぼくだった。
週末ではあったが23時過ぎという遅い時間だったこともありレディたちはあまりいなかったが、3人でいって、それぞれ好みのレディについてもらった、ぼくは元カノが引き続き側にいたので、もう彼女と飲むことになった。元カノなので好みなのは間違いないし・・・
店を変え引き続いて飲んでいたこともあり、一人当たり60万ドン程度で180万ドン（9000円程度）の飲み代で普通の価格だろう。もちろんタイバンルンのBARなので、日本語も通じる。
そして、ぼくは、元カノの店へと・・・旅立った、それはまたの機会に。
SAKURAKO: https://goo.gl/maps/TRskjNg5tvD2
8a/11 Thái Văn Lung, Bến Nghé, Quận 1, Hồ Chí Minh, Vietnam
わいは、ベトナムから日本へ帰国したときに通う場所を見つけるべく、夜の仲町通りを彷徨っていた。場所は前回いったLotusのお隣さん。Lotusに入るときに、ちょっと行った場所にアオザイちゃんが立ってたので、気になっていたベトナム系のガールズバーだ。
新橋にも同じ系列の店ができているので、行ってこようと思う。
わい、ベトナムに行けないストレスから、日本でベトナム系のガールズバーに行くことを決意する。とりあえず日本中のベトナムバーを制覇してやりますよ(迫真）
上野（御徒町）の仲町通りを軽く流し、気がつけば、そこそこベトナム系のガールズバーが増えてるなあと思いつつ、ハロウィンのデコレーションがされていて、外から中が見えるLotusへとふらふらと立ち寄った。
その日のぼくは３つ目のBar Queenの前に立っていた。去年の終わりにオープンした、新しいBar Queenだ。Bar Queen 1, 2に比べてフロアが大きく、ダーツもできる、ホーチミンのパスターのガールズバー、The Pubを彷彿とさせる作りとなっている。
何回も・・・ついでに知らない人の誕生日のベルも鳴らして、テキーラも大量飲みましたっと、テキーラで死ぬわ！
その日のぼくは３つ目のBar Queenの前に立っていた。去年の終わりにオープンした、新しいBar Queenだ。Bar Queen 1, 2に比べてフロアが大きく、ダーツもできる、ホーチミンのパスターのガールズバー、The Pubを彷彿とさせる作りとなっている。
ぼくの行った、この日は、暇だったそうだ。というか、ぼくも終電間際だったので、1回転で帰ってしまった感じだったが。
ホーチミン パスター通りで以前の記事で
またパスターのバーには、ことごとく天井から吊るされたベルが存在している。このベルを鳴らすと何が起こるかは身を以て体験してほしい。ヒントをいうと、モテモテになれる・・・ぼくはモテモテになるために、1日で3回ほど鳴らしたことがあるが、ほんとうにモテモテだった。天国から天使がいっぱい迫ってきた気分になれる良いシステムだった
と書いたことがある。パスター 通りにあるバーに入ると、天井から吊り下げられたベルを見ることがあるだろう。あれを鳴らすと何が起こるのか、興味本位で、僕はベルへ突撃した。
それ以降、モテモテになるために、そのベルを鳴らすために僕はパスター にいたようなものだ。鳴らすと何が起こるのか・・・
鳴らすと宣言してから鳴らしに行くわけだが、その時にベルの近くでレディ達とダンスをすることができる。それはトップの画像に入れているが・・・鳴らした後はこの動画を見て欲しい
750 * 30 = 22,500円
という事態（いやもうこれは事件といってもいいだろう）が発生する。だが、これでは終わらない。この後、30人近いレディに囲まれ、モテモテとなるのだ。割と調子に乗って鳴らしまくると、一瞬青天井だ。まあまあな値段になってしまうのである。2時間程度いても、4人で400万ドン程度で済むはずのバーで、ほんの十数分で1000万ドン（5万円）オーバーしてくるとかちょっと何いってるかわからないので帰りますね＾＾な気分になるが
モテモテなので、帰れなくなってしまう、恐ろしいベルなのだ。
ぜひパスター 界隈へ行くことがあったら、このベルを鳴らしてほしい。
ぼくはみなさんに、モテモテを満喫していただきたい気持ちでいっぱいです。
NewStocking(ホーチミン・韓国カラオケNew Stocking（ホテル持ち帰り）の遊び方から料金ま)には、裏メニューが存在している。前回紹介した以下の内容は通常メニューだったりする
アフター不可 ショートのみ ロング そう、前回紹介した通常メニューのチップは、ショートのチップ代なのだ。ロングともなると料金は2倍の400万ドン（およそ2万円）となってしまい、普通に日本で遊んでもいいんじゃね？って気持ちになったりもする。が、そこは、個人の気持ち次第だろう。1時間程度でさようならでよければショートで良いが、ロングはロングで、非常にゆっくりと色々できるといった良さがある。
ちなみに、ロングとは、ようはオーバーナイトの料金だ。24時間レディが拘束できると思ってもらえればいい。と言っても、飽きてしまうととっとと帰りたがるのでロングにする場合はレディの見極めが必要だ
そして、まだこの先がある。外で会い普通にデートをすることが可能になってくる。実は、レディ達も、店で働くより、特定のお客さんと外で会う方が楽なため、店外デートは比較的簡単にすることが可能だ。
店外デートし場合に、したたかなレディに当たってしまったりすると、普通にロング分のチップ要求してくる。旅行に付き合ってもらうなどの場合は、飛行機代、ホテル代などは全てこちら持ちなので、チップを要求してこなかったりする。仲良くなってしまうと二人でSPAに行くなどしてデートするのが良いだろう。こういった場合も、チップがなかったりする。
ただし、変に引っ張って突然欠勤や遅刻させてしまうと（休んだり遅刻をするとレディが店に罰金を取られる）、罰金代としてチップを要求されるといった感じだ。普通にロング料金取られることもあるので気をつけてほしい、ぼくはやらかしたことがあるw
休みの日を聞いて、その日にデートするのが財布的にも都合が良いだろう
後日聞いたのだが、本来は、1回店に行き、お気に入りのレディがいれば連絡先を交換しあい、外で会うというのが通常の流れだそうだ。 そしてさらに続きがある、先に1に挙げた、アフター不可。
指名して、何が起こるかは試してほしい、何も起こらないかもしれないが・・・。何かの事情があってアフター不可なだけだったりするので実際は可能だったりする。ただしアフターへのハードルは当然ながら他のレディ達に比べて高い。
それでは、良いホーチミンのナイトライフを楽しんでください
韓国カラオケ店セブンシーズ・ビジネスクラブ（Seven Seas Business Club）へ行ってきた。韓国カラオケやBusiness Clubというのは、基本お持ち帰りだと思って良い。来店日時は平日の8時くらい。レディはお持ち帰りが8名、飲むだけが3名だった。
セブンシーズ・ビジネスクラブ（Seven Seas Business Club）のママは日本語が出来るので、システム等をしっかりと確認することが可能だ。持ち帰り可能レディは可もなく不可もなく、持ち帰れないレディは可愛い。これじゃあ経営的には駄目だろう。
そもそも持ち帰らないなら、レタントンの日系カラオケ店のが安く飲める。従って可愛い方を選ぶと「高いだけ」になり、持ち帰りを選ぶと容姿的に満足できない。これでは選びようが無いし、とにかく上手くない。
韓国カラオケならStocking系列のが人数が多いため、なんだかんだ好みの子を見つけることが出来る。しかも全員お持ち帰り可能だ。これがセブンシーズのような混在店になると、持ち帰れない可愛い子がいるため萎える。
小規模で全員「いまいち」という状況を避けたいのだろうが逆効果だ。
バンコク・タニヤ通りにSatika（サティカ）という大型カラオケ店がある。そこは9割方持ち帰り可能で、残りの数人が若くて可愛い。大型店で在籍も多いことから、選べないことは無いが、混在の少数が可愛いとやはり萎えるものだ。
ローカルカラオケなら少人数でも全体レベルが高かったり、透け透けの衣装でセクハラし放題など、色々と楽しめる。現状のセブンシーズ（Seven Seas）は、料金だけ高くて満足度は低くなってしまっている。
セブンシーズの料金（値段）は、部屋代が1,500,000VND（約7,300円）、ママへ500,000VND（約2,400円）、ボーイへ200,000VND（約970円）となっている。持ち帰りは2,000,000VND（約9,700円）、ママやボーイへのチップは人数で割るため、3人くらいで行けば気にならない。
結局、お持ち帰り不可の可愛い子を選んで、飲んだだけでお会計。飲むだけにしては高くついてしまったが、無理に持ち帰っても仕方がない。日々遊んでいれば「今日は外れだったな」という日もある。高くなるならローカル、安く飲むなら日系、韓国系行くなら在籍の多いところが良さそうだ。
ネガティブな感想になったが、良くなかった店を無理やり褒めないのが当サイトのレゾンデートル（存在意義）だ。今後、可愛い子が入店することや、中途半端なシステムが解消されることを祈りたい。
場所：Phường Nguyễn Thái Bìn, Quận 1, Hồ Chí Minh
最終営業確認日：2018年10月20日