ホテルの名前が変更となって、Queen Bee SPAとして営業しているもようだった。今回は、コロナちゃんのこともあって、入店前に熱を測られるといったイベント付きでしたっと。濃厚接触しますしね
レタントンのヘムに存在する、Lucky SPA。以前紹介したNice SPAの隣に存在する。だいたいの人なら、前を通りかかって、手を掴まれたりしたことあるとおもう
今回の訪越は、仕事が詰まっている超短期な上に、1店舗しか開拓できなかったという悲しい結末になってしまった。そんな中、ぼくはとりあえず、行ってきた。
ホーチミンで昼間から遊ぶなら、床屋（Hot toc）かマッサージ店がお手軽だ。1区中心部のベンタイン市場周辺なら、宿泊中のホテルから徒歩圏内という読者の方も多いだろう。セクシー床屋（Hot toc）は昼間がゴールデンタイムのため、昼に行ってから丸亀製麺やリンガーハットで食事を済ます。
ぼくは気がつけば、3ヶ月ぶりに昼下がりのHoa Bayの前に立っていた。この日は、ぼくのガールフレンドとのデート中に、どういうわけか一時中断し別行動となったので、3時間ほどの空きができてしまった。
Massage MINH TÂMは3区と言っても1区にほど近い、ちょうど統一会堂（Dinh Độc Lập）の北側にある。Massage MINH TÂMの客層は主にベトナム人で、1区に近い割には外国人は少なめ。施設は綺麗でサウナもあり、料金（値段）は安く若い子も多いマッサージ&HJ専門店だ。
ホーチミン＋置屋と言えば＝Queen Bee（クイーンビー）というくらいの有名店。東南アジアの風俗ファンなら一度は聞いた事があると思う。Queen Bee（クイーンビー）は置屋と言っても施設はホテルで、普通に宿泊予約が出来るとか出来ないとか（笑）まず客層は日本人・韓国人がほとんど。ホーチミン7区は韓国人街だ。
今回は、ガールズバーから場所を変えて、本能が誘う場所を紹介したい画像を見ていただければわかるが、SPA & HAIR CUTとして営業している。カフェの目の前で営業しているので、複数人で行っても待ち合わせに困ることはない。