バーも開かないし、マッサージも全滅だし、こんな状況だからこそ、女の子たちと旅行に行ったり、デートしたりした楽しいことを書いていこう。 場所は、フーコック。長年付かず離れずで彼女とは言わないけど、彼女みたいな感じで付き合ってた女の子と行ってきた。
しかし、ハプニングはつきもの、予約したホテルについたら、どういうわけかホテルが、まだ完成していないとかちょっとなかなかやる気が出る状況になっていた。電話番号がレセプションのところにあったので電話をすると・・・
おばちゃんがでてきて、「日本人?」といきなり日本語で話しをされて、いろいろ助かったー。まあ同行した女の子に変わってもらって、色々と調整してもらった。とりあえずハプニングが付き物のローカルツアー。New Stockingの女の子と旅行したときも、ニャチャンがレイニーシーズンが、まだ開けてなく、3泊したのに2日間大雨で寒かったっていう悲しい出来事も体験した
前回紹介した通常メニューのチップは、ショートのチップ代。ロングともなると料金は2倍の400万ドン(およそ2万円)となってしまい、普通に日本で遊んでもいいんじゃね?って気持ちになったりもする。が、そこは、個人の気持ち次第だろう。1時間程度でさようならでよければショートで良いが、ロングはロングで、非常にゆっくりと色々できるといった良さがある。ガールズバーの女の子と旅行するのは、仲良くなってしまえば、そんなにハードルは高くないとは思う。自分も数人と旅行した。残念ながらプロクラスの方々のようにタイに連れて行くとかはできなかったが。
ぼくたちは、Chuon Chuonというバーにいった。結構山の高い場所にあって見晴らしのいい景色だった。ここでナイトマーケットの開くまで過ごしていた。夜の景色もなかなかよかった
場所は以下にある。現在は、コロナなこともあって臨時休業中だったりする
ナイトマーケットは、なかなか味があってよかった。面白かったと思う。日本人もチラホラ見かけた。結構混雑してて、昔の日本を思い出す感じだった
コロナがあけたら、またいこうと思う。