日本人にも馴染みの韓国カラオケ店といえばNew Stockingが有名だが、ホーチミン金融街から少し西へずれた4区寄りが、韓国ビジネスクラブ(business club)の密集地帯だ。

Ký Con通りを中心としたエリアに、10店舗以上の韓国ビジネスクラブ(business club)が営業している。

ホーチミン在住の韓国人は7区在住が多いため、このエリアがベストロケーションとなる。韓国系と高級ローカルは店内でやり過ぎてしまうことも。

早めに持ち帰って外で色々と楽しんだ方が良いかと思う。やり過ぎてしまうためか、稀に摘発される。

タイでもベトナムでもフィリピンでもインドネシアでも、日本人街や観光客向けのエリアを離れると、難易度が急激にアップする。

私も初期のころは料金システムすら確認できなかった。

ただし、日本人街にある夜遊びはカラオケ=キャバクラ、カウンターバー=ガールズバーなので、すぐに飽きが来ると思う。

実際、ゴルフから夜遊びまでアテンドしている方に聞くと、皆「ローカルに行きたい」と言うらしい。

「安心・安全だが微妙に料金が高く冒険はない」それが日本人街(ホーチミンならレタントン、ジャカルタならブロックM)の特徴だ。

ホーチミンシティはみなさんが考えている以上にエロの都だ。

1区北部から5区10区、国道沿いまで至るところにエロがある。ただし、看板は出せないお国柄か発見は困難。

日本人街を出てしまうと、驚くほど安かったり美人がいることもあるが、全員ブスだったり、おばさんだったり、落差が激しくなる。

ベンタン市場の南側には、格安本番ありの偽装床屋もあって、20代のそこそこ美人も在籍している。

1区北部のNguyễn Phi Khanh通りにあるBJ偽装床屋とは全然違う。60〜80万ドン(約2,800円〜3,800円)で最後まで行けたりする。

私が行った時は、たまたまママさんが若くて綺麗目な子を呼んでくれたが、指名する方法はいまだに良くわからない。

日本人街(レタントン通り周辺)に飽きた方のためにも、少しづつ情報を出していきたい。冒険される方は自己責任で。