ホーチミンに戻ると、初日or2日目には健全セクシー床屋(Hot toc)へ行くのが習慣だ。そして月1回くらい耳かきを付ける。

1区中心部にあるセクシー床屋(Hot toc)は、早いところで朝10時くらいから営業開始、ゴールデンタイムはお昼頃となる。

健全店の場合、ガラス張りで店内が見える。時間が早すぎるとレディ達が化粧やヘアメイクをしているのが見える。12時前後に行けば間違いないだろう。

閉店は早く23時頃、平均的なマッサージで90分かかるため、逆算して21時頃にはラストオーダー的な雰囲気になる。

今日は日曜日、12時ころに大手のLoc Thien Yを通るとレディは少なめ。10人くらいが見える。並びの系列店に8人くらい。

初めての旅行者でも通りかかることがあるロケーションのため、Loc Thien Yは混んでいることが多い。午後2時3時や夕方では数人しか待機していない。

もう一つの健全大手Lê Duyên4へ行くと、レディは40人超が待機中。迷わず入って25人くらいの色白ベトナム娘に囲まれる。

正直、見える範囲に並びきれないくらい居る。

選んだのは「色白で結構可愛い25歳くらい」中肉中背の「結構」な美人。最近はピカイチや抜けた美人より、結構可愛い子が良くなってきた。

このくらいのが優しかったり、よく面倒見てくれたりすることが多い。

Hot toc健全店の場合、10代のベトナム娘も良くいる。ただし、10代だとウブで可愛いだけでマッサージも未熟だったりする。

やはり25〜28歳くらいのお姉さん系が良いだろう。

指名したのはメコン出身の25歳、名前を聞くとニックネームを答えていたが、本名を聞くと良くある名前。

本当にベトナム人は同姓同名だったり、似たような名前が多い。

健全セクシー床屋のレディは、当たり前だが「健全店」を選んで働いている。セクシーなミニスカドレスで勘違いするが、驚くほど身持ちが固い。

過去4人くらい通い詰めてナンパしたが上手くいかなかった。当たり前の話だが、日本人街で働く子のが親密になるまでのハードルは低い。

健全Hot tocでの敗因を振り返ると、通い詰める→店外へ誘う→断られる→終了という流れだった。これが行けない。

通い詰める→店外へ誘う→断られる→通い詰める→店外へ誘うというプロセスをエンドレスに続けなければと思う。

1回断られて撤退していたのが敗因。

実際のところ身持ちが固くても、長期戦なら8割9割は成功するはずだ。日本人街のパパ探し中の子なら、数分で愛人にできるが、その感覚では絶対に無理。

愛人探しのカラオケレディが待つ店に愛人探しの駐在員が訪れれば、それは簡単にまとまる。単なる商談であり、マッチング場所と言える。

ベトナムレディと親密になって色々楽しみたいなら、お金だけでは駄目、いきなりでも駄目。この辺は世界共通だ。

若いベトナム人男性の恋愛事情を聞くと、女性上位のベトナムだから、付き合うまでは大変とのこと。

愛人ではない形で親密になるなら、それなりの努力と時間とお金が必要になる。

ベトナム人男性のようにバイクで送り迎えは出来ないが、外国人ならバイクがないと知っているので問題ない。

夜遊びは往々にして同じことの繰り返し。マンネリになったり、飽きがくることもある。

そんな時には恋人みたいな状態へ持ち込んだり、一緒に旅行したりすれば、かなり充実する。

お試しあれ!

Beauty Salon Lê Duyên 4(健全)はVIPルームで40万ドン(約1,900円)、あとはレディへのチップ20万ドン(約950円)で変わりなし。