年末年始ということもあり、あまりバーが開いていないため、2、3周してバーを決めるという暴挙に出てしまった。マッサージかカウンターバーか、カラオケかを迷った挙句、カウンターバーで決めた

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それは、ここにぼくの好みの顔の女の子がいたから、というだけに他ならない。ここでその女の子と話していて、非常に笑えることが発覚していく。ぼくは、こっちに彼女がいて、そしてぼくは彼女の地元で家の近くまで行ったことがあるのだが、その場所からバイクで10分という距離に実家があって住んでいたという偶然という偶然が重なっていった。

去年のテトの時に行って、そこでは、テトのフェスティバルがあって、フェスティバルに遊びに行っていたのだが、その時、彼女もそこに行っていたということだそうだ。偶然というのは恐ろしい。

そして同郷だったから顔の系統が同じだったから好みだったのか、なんとなくその店へ足が運ばれたのは、ぼくの直感が働いたからだったかもしれない。この日は、なぜか店の女の子が全員、白を基調としたドレスを着ていたため、非常に目立っていた。

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友人2人と行って、ビール4杯と、レディに4杯出して、60万ドンで安価な感じだった。年末年始で暇だったため、1人につき2人ほどレディがついてしまったため、実質1杯ずつ出しただけではあった。

もちろん日本語もできるが、1名ほどは入ったばかりでベトナム語と英語のみで日本語は勉強中とのことだった。まあそれはレタントンなのですぐに日本語を覚えるだろう。

たまに、いくにはいい店かもしれないが、通うかどうかで言えば、通わないかなと行ったところだ。ただ女の子たちのノリは悪くないので一度は行ってみても良いだろう。

ちなみに mimi 1 は 8A/E5 Bis, Thai Van Lungにあったりする。