2022年7月18日 生存確認 Queen Bee massageという名称になっています

以下は、2022年7月以前の情報です。

現在 Queen BeeはApple Penという名称に変更になっています(2020年2月更新)

ホーチミン+置屋と言えば=Queen Bee(クイーンビー)というくらいの有名店。東南アジアの風俗ファンなら一度は聞いた事があると思う。Queen Bee(クイーンビー)は置屋と言っても施設はホテルで、普通に宿泊予約が出来るとか出来ないとか(笑)まず客層は日本人・韓国人がほとんど。ホーチミン7区は韓国人街だ。

この業界では「韓国人=本番」と思って良い。Queen Bee Hotelに着いたら1階正面エントランスを入ると、ミニスカの若いレディがお出迎えしてくれる。通常、客を取りたいレディが入り口で待ち構えているので、右側の部屋で選ぶというジェスチャーをすると良い。日本語は通じないが、入って右側の部屋を指差せば大丈夫だ。

極端に早い時間・遅い時間を除けば、常時20名くらいのレディが待機しており、まず容姿から選べる子はいると思う。15時〜20時くらいがゴールデンタイムだ。レディを選んだら仲良くエレベーターで部屋へ上がり、シャワーを浴びてマッサージに入る。シャワーは個室内に完備している。

Queen Bee 20歳前後のモデル系美女と♡ Queen Bee 20歳前後のモデル系美女と♡

Queen Bee spa(クイーンビー) ホーチミンの料金(値段)は、最後まで行っても130,000VND(約6,500円)と安い。もともと物価の安いベトナムでもコスパは良いと思う。マッサージ→本番の後はシャワーを浴びて1階で会計を済ます。500,000VND(約2,500円)を3枚出して、お釣りの200,000VND(約1,000円)をチップとしてレディにあげれば喜ぶし、気分良く帰れるスマートな遊び方だ。

Queen Bee hotel ホーチミンのテラス Queen Bee hotel ホーチミンのテラス

清算をしたらQueen Bee Hotel(クイーンビーホテル)前のテラスで遅漏の連れを待とう。意外にも?爽やかな風が吹いて気持ちがいいテラスだ。通常、旅行者はホーチミン1区かその周辺に宿泊していると思う。クイーンビー置屋へいく場合、ホーチミン7区はタクシーを使わなければ行けない距離だ。タクシー代は1区から150,000VND(約750円)をみておけば良い。ベトナムのタクシー代は安いので、2人以上で行けば小銭程度で移動できるだろう。

最終営業確認日:2022年7月18日