レタントンで、ぼくは、いまいち乗れなかったので、パスターでThe PUBで勤務していた頃からダーツをプレイする仲の良いレディのいる1ヶ月前にオープンしたばかりのBARにやってきた。

the little bar the little bar
名前の通りLittleで、まだまだLittleな店って紹介されたけど、逆にレディたちとの密着度が上がる好循環。年末年始ということで10名ほどしかレディはいなかったが、ぼくは元々の知り合いと飲み始め、相変わらずダーツを始めた

この知り合いとは、The PUBで彼女が働いていた時から、ダーツをプレイして殆ど勝てた記憶が無いくらいにつよい。そして手加減するようなやつじゃ無いっていう、こっちは客やど!って言いたくなるくらいコテンパにしてくるっていう、楽しさ満点の彼女だ。明らかに強そうな彼女がいるので、彼女とプレイしてみてほしい。

そして相変わらず、ダーツ勝負で数杯テキーラを出し合い、何杯か飲んで、二人で160万ドンというところで、まあまあな値段だがダーツ勝負しなければ、半分以下だろう。

そしてパスターのバーということで、日本語は通じないので英語が必須となる。ぼくはあえてインチキベトナム語で話すとかしていた。まあ恋愛用語を連発しているだけで、レディ達が笑ってくれるので、それもありだろう。ここでレディたちに聞いたのは、日本人はベトナム語を覚えてくれる人少ないから嬉しいと言っていた。英語もいいけど、ベトナム語も少しは覚えても良いかもしれない。