帰国してみたわけだが、案外拍子抜けな感じで入国できてしまったっていう。そして、ベトナムに当分入れなくなっちゃうのが悲しいな感じだけど。

まずはホーチミンでハプニング。タンソンニャットに向かう交通機関(Grabも)利用することができなっていて移動手段がないという自体が発生してしまった。そこで、女の子に頼みFBを利用しヒッチハイク的な感じで知らないおっちゃんにタンソンニャットまで連れて行ってもらった

とりあえず、だーれもいないタンソンニャットさん

タンソンニャット タンソンニャット
タンソンニャット タンソンニャット
タンソンニャット ラウンジ タンソンニャット ラウンジ
タンソンニャット ラウンジ タンソンニャット ラウンジ

ほんま、だーれもおらんおらんって感じでした。実際はポツポツいるんですが、こんな閑散とした状態は初めての体験というやつ。そんなこんなで搭乗し帰国の途についた

機内食 機内食

日本に入国後、即隔離。ただ、日本人だけで、外国人たちは迎えが来ると言うだけでスルーできたりもしている。大丈夫かいなと思いつつ日本人たちは律儀に隔離されていきました

とりあえず14日間は公共機関を使えないなどの制約をうけつつ、ホテルに隔離されます。むかしノイバイ空港で、別室送りになった時は恐怖だったが、今回は予定された隔離だったので、恐怖もない。隔離中の食事は、まあ文句言えないすねってレベルのものはでてましたっと。政府は、きちんと対応しているのではと思える状況ではありました。

隔離 隔離

二日間の隔離の末、PCR検査は陰性。そして移動が自衛隊のバスで都内のホテルへ移動。徹底しておりました。ダラット上空で撮影した写真を見つつ、地球規模でいえば、人類がいようがいまいが、地球はそのまま存続していくし、何事もなかったように、このままなんだろうなと。

ダラット ダラット

そんなこんなで日本に入国できましたが、この自体がここまで広がるとはおもっていなかった。KTVやHot Tocまで営業していないので、どうしたらええねんと言う状態のホーチミン。

ダラット ダラット

次入国できるのはいつになることやら。早く正常化されて欲しい